残暑見舞い申し上げます。
暑い!!!!!
暑い!!!!!
体温より高いこの気温!!!!!
なんじゃこりゃ!!!!!
スーツにネクタイ!!!!!
むり~!!!!!
半袖スーツに短パンってファション流行らないかな(* ̄m ̄)
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クレジットカード対デビットカード
様々なクレジットカードがある今。
自社カード(JCB.VISA.AMEX……)、銀行系カード、提携系カード。
この中でも、普通カード、ゴールド、プラチナ、ブラックなどなど数え切れないほどありますよね。
年収や使う頻度、金額により限度額も増えて普通~ゴールド~ブラチナ~~~ブラック(笑)
永久就職からリタイヤし現金払いが多くなった今。
もうあまり使わないから返そうと電話したら……
断られました(笑)
それゃ~そうだわな(* ̄m ̄)
あっちも商売、顧客が減るのは防ぎたいし使うかもしれないしね。
そんなことを知り合いに話していたら銀行から出しているとデビットカードがあるよと言われ作ったわけよ。
皆さんはもう既にご存知かと思いますがこれまたなかなか善い(*´∀`*)ウムウム
銀行口座にある預金額しか使えないカード。
クレジット系会社が入っているのでほぼクレジットカードなみでどこでも使える。
何となくはデビットカードの存在は知っていたが、今となっては預金口座分しか使えないのが善い!
使い過ぎも防げるし、破産もないしカード会社にしても善いかもね。
そこで!
来月から現金を一銭も持たず、1ヶ月このデビット君と西瓜で生活します。
アッ……変換ミス……西瓜→スイカ……ねチ───(´-ω-`)───ン
便利、不便さ。
クレジットカードとの違い。
一ヶ月後の10月1日にお知らせします。
まだ先だね(笑)
化ける😀
前回、「安心、安全」についての自動化の変化について思った事を書きました。
日本語は面白いもので。
「~化」
と付けられる単語?
が多くあります。
悪化、液化、変化、液状化、日常化、異性化、異文化、一本化、一般化、高齢化、大型化、小型化などなど。
「~化」
一文字では。
「ばける」
読んでごとく。
現在のものが「ばける」=「かわる」
とのこと。
「ばける」と聞くと何だかあんまり良いことではない感覚だが「変化」とニュアンスが少し違うだけかな。
前回の「安心、安全」も「自動化」が「ばけた」のか「変化」したのか?
この「~化」。
意味合いや結果、他人が聞く「~化」は自分が思う「~化」と違うことが多いいのかもしれない。
「~化」ではなく「~か?」を付けてみると面白い(*´∀`*)ウムウム
安全化→安全か?
今の突然思ったが…
「化粧」……お化け……
ばける……(*´∀`*)ウムウム
女性方……ごめんなさい(´⊙o⊙`;)アッ
聞き流してくれ……。
俺って……
高齢か?
変か?
安心、安全の乱れ
日本は世界に類を見ない「安心、安全」な国と知られている。
「安心、安全」が当たり前になり実は気づかない所で崩れ始めている事はお気づきか?
一昔前は人の手による安心、安全対策でした。
が。
今は全てが自動化しボタン一つで対策を施せる時代が当たり前であり、人よりも、それが一番の「安心、安全」となっています。
確かにきめ細かく、24時間の無駄のない均一な結果を残すことについては優れている。
この自動化による「安心、安全」は「監視に全てを依存する」為に作られたものではない事に改めて考えなくてはいけないのでなはないか?
企業名は出しませんが…私が通勤で使っている。
ある第三セクターの大手私鉄を上回る売上のある秋葉原から茨城方面の鉄道会社。
うりとして、スピード、高架路線、踏切なし、ホーム上全てにホームドアー。
開業以来ここまでして「安心、安全」を売りにしていたのに何故か他にはあまりない事故まではいかないがイレギュラーがカバー出来ていない。
少ないように感じるが…
自動化の依存がもたらしているものに繋がっているのに気づく。
人は誰しもなにかに依存する者である。
その依存先が自動化オートメーションを信頼しすぎたりしていると信頼が当たり前で事故など起きるはずがないとなり、以前人がこなしていた「安心、安全」と確認が無くなり、まかせきり状態が続く。
日常化するにつれ、更に人は 言葉は適切ではないがまぁー大丈夫だろうなどの「だろう作業」
便利になり技術も上がり新しい「安全、安全」は次々にデジタル化、自動化しいずれは人がいない会社も出来てしまうかもしれない伸びの中、今一度日本のアナログ感覚での大切さを考え直しても良いのではないか。
な〜んて
思うわけよ(○ٹ○)
でも、やっぱり便利は良いよね(笑)
社内恋愛☝️☝️
出ました。
「社内恋愛」
以前から噂はありましたよ。
はい!
「恋愛は自由」
とは言うがね。
社内規定で「社内恋愛」は禁止。
などもありませんし。
しかしだな……。
私は……「社内恋愛」については正直ご自由に「秩序守って」どうぞ派。
御二方は我々の上司。
支店は違うもの同じ立場の管理者。
まぁー。
ここまでは別に「へーそうなんだ」って感じで良し*1
何故にこんなに御二方を否定する人が多いんだ?
(*´∀`*)ウムウム
理由があったわけね。
相手方の男性は別支店なので分からないけど。
女性の方は同じ職場なのでどのような仕事しているか。性格もよく存じている。
女性が8割を締めるこの業界。
まぁー色々聞くけど、女性同士……ありますね〜
男性社会ではない複雑な……。
さてさて、この女性方だが、少し問題があるようだ。
まずは、人により態度が違う。
気分により左右され、おもむろに業務にあらわらる。
昨日言ったことと今日のことが違う。
これらにより更に社内恋愛が発覚したまに来る相手方と二人を見ている社員は不快感をおぼえるとのこと。
どんな不快か?
それは。
性格が変わり、化けの皮をかぶった良き上司になること。
簡単に言えば自分をよく見せている、とでもいえば良いか。
好きな人の前では誰しも少しはあるが仕事上ではあまり好ましくない。
まさしく、公私混同である。
社会人と学生時代は違うこと。
組織という秩序の維持と互いの信頼から仕事は成り立ち貢献している。
その事をやんわりと言ってしまった私は間違っているのだろうか?
「社内恋愛」
本人達にもリスクと利点はあるが、「公私混同」は破滅に繋がるリスクであることを認識して末永く良い関係を社員共々築き上げてもらえれば最高なんだがね。
少し見守り、悪影響があるならば経験をその方に忠告した方が良いのかもしれないな(´・ω・`)
*1:笑
「年収一千万の生活模様からリタイヤー……その2」
自慢話か〜
金あるから言えることだよ~
思われていことでしょう……
でも、もう少し最後まで読んでいただければ嬉しいです(´・ω・`)
リタイヤーした私は今まであったやりたい仕事。
ホテル業界。
小さい頃から海外生活が長く親と休みになれば旅行先のホテルでフロントにいる人達を眺めいつかはあそこに立ちたい!
そんな事が今まで頭の片隅にいつもあった。
人生最後の仕事についた私。
毎日が楽しく仕事行くのが楽しみ。
そして何よりも。
少ない給料ではあるが…。
仕事量、立場などは違うものの同じ「給料」という括りで貰う金額には差はあるが、なんと表現していいか…当たり前にもらっていた「給料」 では無く、稼ぐことは大変という事は変わりなくだが、ありがたみの大きさと言えばいいでしようか…
仕事が多い、大変、技術的、立場、技量などが給料高い。
その逆は安い。
これはただの一般論であり、実はその人の仕事に対する姿勢や向上心、思いが生んだ「給料」が安い高いはただの気持ちに過ぎないだけである事につくづく感じる。
そう感じることにより私の生活は今までにない「自分への時間」「他人への時間」をもてはるかに充実した生活をおくれている。
お金の使い方はどう変わったか?
勿論、現状の給料に対する範囲での生活レベルに合わせている。
劇的に変わったのは2つ。
言うまでもなく。
❶「給料」から貯蓄に回す金額。
❷「手元に残す「生活費や余暇」に使う金額=(財布に入る金額)
❶はただ減らせばいいだけだが、❷はなかなか難しいものだ(* ̄m ̄)
車、住宅、保険、電気、水道などなどたとえ生活が落ちてもかかる費用は変わらない。
勿論、今まで以上には無駄ということには気を向けてはいる。
(*´∀`*)ウムウム……あまり変わらない……
余談だが、「勿体ない、勿体無い」が口癖に*1
ただ少しの節約でも目に見えて残るお金は今までにはないありがたみと感じている。
では生活費としてはそんなところだが、「余暇」のお金はどうだろうか?
「貯蓄」同様減らせばいい。
減らすことに。
「譲れるか譲れないか」
となるだろう。
趣味としてこの歳だか、若い時時代の流行の波乗り、スキーが趣味であり今も変わりはない。
波乗り……当時はただの時代の波に乗っかり*2ほぼ丘サーファー*3
がいつの間にか大会に出たくなり真剣に取り組み学生時代はなかなか良いところまで入賞した時もあった(○ٹ○)
話はそれたが、その趣味など余暇などに使うお金にはやはり今まで以上に気に留めてつかつている。
波乗りに関してはフィンなどメンテナンスに備品はかかるものの不都合がない限りは新しいものが出たなどで買うことはまずない。
スキーも同じ。
自分時間の増えたことにより行く機会が多く出来るがこれもそこに合わせていると今の給料には合わない。
結果、行く回数などは変わりないが現地での時間が長く取れているので満足だ。
長々話したが。
要は。
お金にしても時間にしても生活にしても、気持ちにしても。
全ては。
「運用」の方法。
それが上手くできているか否か。
「我慢」とかではなく現状の自分を見つめ「運用」する。
「我慢」が先行すると耐え難くなることが多くなり人は「運用」がうまく使えなくなる。
簡単に言うな!
との声も聞こえるが本当のなのだ。
お金あるからどうこうではない。
お金があるから言えることだよでもない。
そう思うならば…まず考えて。
あなたに足りないものは本当にお金か?
次は最終章。
年収 一千万の生活模様からリタイヤー……その1
よくここでも、友達に聞かれる私の生活。
皆さんはお金持ちと言われるといくらぐらいの年収が頭に浮かぶでしょうか?
300.400.500.600.700万?
300万以下でもお金持ちと考える人もいるでしよう。
「1000万」以上になると一般的にお金持ちのイメージが強いですよね。
では、全国にどれほどの人がいるのか?
「1000万以上」11%~13%
だそうです。
多いか?
少ないか?
これもそれぞれ思うところは違う。
間違いなく年収「1000万」ではない方には私の自慢話にしか聞こえないかもしれないが最後まで読んでいただきたい。
19歳大学時代佐川急便でアルバイトの荷物の仕分け作業
当時は時給も良く月に12万程。
それに加え親からの仕送り。
自由に使えるお金は20万。
19歳にしては有り得ない金額。
今となっては親の仕送りがどれほど大変か…そして感謝と同時にお金の大切さを考えもせず使っていた事を申し訳ない気持ちでいっぱい……
大学を中退しそのまま佐川急便へ就職。
時代の波もあり年収は三年目で800万を超え、
五年目で役職もつき1000万を超え、それから十年、年収「1000万」。
持ち家、車とローンは組んだものの支払い済み。
その間に50歳でリタイヤーしようと計画。
がむしゃらに働き貰えるかわからない年金の為に最低限の生活ができる金額を考え貯蓄。
貯蓄額は50歳から30年、月々 国民なら必ず収めなくてはいけないもの含め約15万と計算。
約四年前に達成した。
勿論、今から使えるお金ではないので何かしら仕事が出来るうちはしないとならないが。
それならば本当にやりたい仕事、やりたかった仕事に最終就職した今の私。
年収は5分の1以下になった生活はどうなったか?
次の、「年収 一千万の生活模様からリタイヤー……その2」を是非見ていただきたい。