貧困に喘ぐ女性の現実
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ここ数年貧困格差が広がっていると良く耳にする。
貧困と聞くと括りとして家庭や国などを先に思い浮かべることでしょう。
最近はその括りが細分化されて表沙汰になっている。
特に女性の貧困を耳にするようになりました。
これは何を意味するか?
考えてみると男女雇用均等法が制定され一昔前よりは働く上での格差は少なくなったことは事実。
だが、ここに問題があるような気がする。
女性も男性同様の待遇や給料を貰えるようになり、これが理由かは定かではありませんが婚期も高くなり男性も女性も結婚についてはマストでは無くなっている。
ただこれは一握りでありと言いたいところだからそうでもないらしい。
世の中の動向で独り身の女性が増え働かざる負えなくなりこの問題が多くなっているように思う。
それが故に売春、買春の闇が深くなり問題もおきている。
詳しくはわかりませんが、お金を手に入れるだけを考えれば、簡単に言えば手っ取り早いかもしれませんがリスクは大です。
男性として考えさせられる女性の貧困の先にある現状。
もし自分の女性友達にそのような人がいたらどう対応するのか?
友達をやめるか?
今まで通りか?
辞めることを勧めるか?
仕方ないと思うか?
本人にしたらと思うと何とも慎重になってしまうだろう。
無くなる職種でもないし、でも無くてはならないものでもないし。
とにかく1つ言えるのは‥‥
体は大切にしてほしい‥‥