報連相(*´∀`*)ウムウム
社会に出ると。
「報連相」
間違いなくよく聞くし必要とされること。
この問題でまたもや社内で不満が……。
字のごとく。
報告、連絡、相談。
私のバイト先は社会に出て間もない人がほとんどであるが「報連相」する人がうまく使えた無い為に今回の問題が起こった。
「報告」と「連絡」がうまく理解出来ていない人が多すぎるのだ。
簡単に言えば「報告」「連絡」が同じになっていること。
「報連相」で重要なのは…
犯人探し、責任所在明確でも無い。
起こった出来事、もしくは可能性や伝えなければ円滑に業務が進まない。これらの逆もあるだろう。(業務上イレギュラーや注意事項などなど)
未だに誰が、誰が?
など「報連相」していても何が解決するのか?
万が一だが、良いことではないが、誰が黙っていたなら本人も分かるはずだし少なからずは反省する。
問題は。
「報連相」の「報」
には必ず「結果」を伝えることである。
そこで人の追求をしなくてはいけない問題ならその「結果報告」から社員に「相」するべきではなかろうか?
ん?
ちがうかな?
賛否あると思うがね。
難しいね(●´・△・`)はぁ~