貧困に喘ぐ女性の現実
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ここ数年貧困格差が広がっていると良く耳にする。
貧困と聞くと括りとして家庭や国などを先に思い浮かべることでしょう。
最近はその括りが細分化されて表沙汰になっている。
特に女性の貧困を耳にするようになりました。
これは何を意味するか?
考えてみると男女雇用均等法が制定され一昔前よりは働く上での格差は少なくなったことは事実。
だが、ここに問題があるような気がする。
女性も男性同様の待遇や給料を貰えるようになり、これが理由かは定かではありませんが婚期も高くなり男性も女性も結婚についてはマストでは無くなっている。
ただこれは一握りでありと言いたいところだからそうでもないらしい。
世の中の動向で独り身の女性が増え働かざる負えなくなりこの問題が多くなっているように思う。
それが故に売春、買春の闇が深くなり問題もおきている。
詳しくはわかりませんが、お金を手に入れるだけを考えれば、簡単に言えば手っ取り早いかもしれませんがリスクは大です。
男性として考えさせられる女性の貧困の先にある現状。
もし自分の女性友達にそのような人がいたらどう対応するのか?
友達をやめるか?
今まで通りか?
辞めることを勧めるか?
仕方ないと思うか?
本人にしたらと思うと何とも慎重になってしまうだろう。
無くなる職種でもないし、でも無くてはならないものでもないし。
とにかく1つ言えるのは‥‥
体は大切にしてほしい‥‥
■
若い頃に膝の半月板を損傷した。
その影響か?
30年近くたった今、膝が痛く水が溜まってしまっている。
歩くのも座るのも不自由。
風邪も怪我も高校以来病院にかかったことも風邪もない私。
ほっとけば治ると思っていたが、さすがに今回は何十年ぶりかに病院へ行かなくてはと思った。
まだ若いと思い込みは危険(笑)
確実に老いている(´・ω・`)
それを認めたくないという葛藤……
でもね。
仕事も生活も全ては健康で無ければ成り立たないし、楽しくない。
どこか一つでも人の体は壊れていくと若い頃は治りも早いし他に影響もしないが、老いていると他に影響も出てくるのが今の私。
膝をかばうためにほかの関節に余計な不可がかかり関節痛に……
まさに追い討ち(´⊙o⊙`;)アー
風邪をひいたように関節が痛い(´๑•_•๑)
皆さんご自愛くださいませ……
イターイ!
人間更新(笑)
本日、わたくし事ですが……
人間更新されました(* ̄m ̄)
何度目の更新かは定かではありません(笑)
早速親からの更新祝のLINE。
ありがとうの後に健康で生活できていることと産んでくれたこと感謝と伝えたいが……恥ずかしい(´・ω・`)
なのでここで……
産んでくれてありがとう。
産んでくれたからこそ今の友達にも会え楽しく過ごすことが出来ています。
そして、笑えること、悲しむこと、ほか色々、生活の中で感じられる全てに父と母に感謝です。
ありがとう。
欠勤( ̄∀ ̄)
あ〜
仕事行きたくないなぁ~
なんて誰しもありますよね。
ない!?
いやいや……あるでしょ。
一度もないなんて有り得ないですよね。
さて。
理由はどうあれ欠勤はあまり宜しくない。
病気、風邪、事故。
この三つどれも厳しいが防げること。
不慮の事故。
不慮の病気。
不慮の風邪。
どれが正しいか?
事故かな。
たしかに健康にどんなに気をつけていても機械と同じく使えば消耗し壊れるのと同じで「人」も同じ。
機械が壊れて修理に出す時状況は勿論、いつからかなど詳しく聞かれ面倒臭いけど説明しますよね?
欠勤報告も同じ。
特に出社時間を過ぎてからの連絡は容態と一緒になぜ連絡出来なかったかを報告しないといけない。
容態などだけではいけません。
会社側はいらぬ事をいっぱい考えちゃいます(笑)
来る途中事故に遭ったんではないか……
生死に関わることか……
などなど。
信用しないという訳ではありません。
会社というものは残念ながら?
ほかの理由も重要なのです。
何事、報告については出来るだけオンタイム、リアルタイムで報告する方がスムーズで信頼もかけることはありません。
これは働いていく上で当人も会社も後々良いのです。
遅刻する理由は必ず言うのと同じです。
どうでしょうか?
贅沢
ん〜
なんだろうね。
贅沢ね~
自分にとっては贅沢かもしれないが他人にしてみれば贅沢でなかったり。
お金があれば生活レベルも違うか、同じ括りで持っているものも違うだろうしね。
買える買えないで贅沢を括ってしまうと意味が違ってきてしまう贅沢という言葉。
健康で楽しく毎日が過ごせることが本当の贅沢ではないだろうか。
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